A4判 285ページ
<目次は画像をご覧ください>
運動学は、「機能解剖学」「運動生理学」「運動心理学」「運動発達学」「バイオメカニクス」などに分類されます。
その内容は幅広く、多くの科目に関連性があり、それらを統合して、運動時の構造および機能に応用できることが必要です。
特に、基礎となる解剖学、生理学などを十分理解することが、運動学理解への早道です。
本書の特徴は、まず、図表でイメージをつかみ、穴埋め問題でより詳細に理解できるように工夫していることです。
また、自己学習の助けになるように、できるだけ分野別に問題を整理して掲載しました。
予習・復習、試験対策に、このワークブックをどんどん活用して下さい!
【登録情報】
2017年3月1日 第2版第3刷 発行
ISBN 978-4-86415-047-7 C3047
書籍JANコード 1923047027788
理学療法科学学会編